ウェブマスターオフィスアワー 2020年1月30日

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Japanese Webmaster Office Hours(ウェブマスター オフィスアワー 2020 年 01 月 30 日)

イベント情報

最近のイベント

305秒から
2020/1/28 コンテンツマーケティングジャパン – 東京
https://www.tfm-japan.com/cmj/

ブログ・twitter記事

新人ウェブマスター向け動画シリーズ

◆4分30秒から
https://webmaster-ja.googleblog.com/2020/01/video-series-for-new-webmasters-search.html
⇒音声は英語だが、字幕が選択できるので字幕を付けてご覧ください。
これから新しく始める方に役立つ内容になっていると思う。

1/14にコアアルゴリズムアップデートを実施。


◆5分20秒から
コアアップデートに関する詳しい情報は
昨年10月にブログを出しているのでそちらをご覧ください。

デスクトップのUI変更

◆6分20秒から
モバイルの検索結果のUIが昨年変わったが、それがデスクトップにも反映された。
ローンチ後、みなさんのフィードバックを受けてもう少し見直したほうが良いという話になり、さらなるテストを行っている。

構造化データマークアップについてのお知らせ


◆10分00秒から
2020/4/6より data-vocabulary.org に基づくリッチリザルトが対象外。
引き続き schema.org には対応しているのでそちらを実装してもらえればと思う。
data-vocabulary.org を使い続けることで罰のようなものはないが、
例えばパンくずリストが表示されなくなるなどがあるので、移行を進める。

もし運営サイトがどちらで実装しているかわからない場合があると思うが、
data-vocabulary.orgを使っている場合はサーチコンソールに
アラートのメッセージを送っているのでそちらを見てほしい。

強調スニペットに関係する検索結果の変更について

◆11分20秒から
検索結果に変更がある。
強調スニペットというのは、「~とは」みたいなものが上部に表示されるもの。
今までは強調スニペットに表示されても下の通常の検索結果部分にも同じページが表示されて、2か所に表示されるというケースがあった。
今回の変更で1回しか表示されなくなった。

強調スニペットに表示されたページが、2ページ目に表示されているケースがあったりなかったりするものについては、意図的にそうしているわけではない。
必ずしも表示されるものではない。

ウェブマスターからのQ&A

◆サジェストを不正操作する営業について

◆13分40秒から
検索クエリで大量に検索することでサジェストの上位に表示させるという営業を受けている。
ガイドライン違反だと思うがどのように通報すればよいか。

⇒こういった不正な操作に対してGoogleとしては動いている。
報告窓口はないので、何かあれば金谷さんのtwitter DMでいただければいいと思う。
サジェストについてだけいえば、不適切なサジェストがあれば通常の検索結果に報告フォームがあるのでそこから入れてもらえばいいと思う。

みなさんが思っているよりそんなに簡単にサジェストを操作することはできないと思うが、そういった状況が見られる場合は金谷さんにご連絡いただければ担当に伝える。

◆data-nosnippet属性の影響範囲について

◆17分10秒から
data-nosnippetの扱いについていくつか質問がある。

⇒先にdata-nosnippetについて説明すると、data-nosnippetでマークアップしたものをGoogleがスニペットに引用することがなくなるというもの。

・囲った個所のコンテンツ評価が下げられることはない?
⇒はい、それはないです。検索結果の表示のコントロールのしかたなので。
ただし、表示されるテキストが変わってくるので、それによりユーザーの動きが変わるり、サイトの成果への影響が変わる可能性はあると思う。

。強調スニペットにも引用されなくなる?
⇒基本解釈にしてはスニペットにかかわるので強調スニペットに表示されなくなる。

。各種リッチリザルトにも引用されなくなる?
⇒基本的にリッチリザルトは構造化データでマークアップする。
これはテキストデータとは別であえて表示させるためにマークアップしているのなので、今回の表示しない指定と相反するもの。
data-nosnippetは構造化データを制御するものではない。

・構造化マークアップなしの引用(日付など)にもされなくなる?
⇒ここは正確な回答にたどり着けなかったのだが、基本的には影響すると思う。
ただ、確認ができていないので、設定したのに表示されているなどの例があれば教えてほしい。

◆予期しないスニペットの表示

◆22分10秒から
PCのサイトにモバイルサイト用のdescriptionが表示されている。

⇒モバイルファーストインデックスによって起きている。
モバイルファーストインデックスとは、簡単に言うと、モバイル版のページが検索結果に表示されるというもの。

GoogleとしてはPCとモバイルのデータをそろえることをお勧めしている。

PCとモバイルサイトを別URLで運用することは推奨していない。
同じURLで動的に出し分けるかレスポンシブを検討することをお勧めする。

◆MFI移行後、意図しないサイトリンク表示になった。

◆25分05秒から
PCでサイトを検索したときにSPのサイトリンクになったりしている。
⇒具体的な原因はわからないが、ひとついえることはPCとSPでURLが違うので、url統一をお勧めする。

◆MFI(モバイルファーストインデックス)最新ドキュメントの lazy-loadの制限について

◆28分05秒から
どういう条件でlazy-loadを使ってはいけないのか知りたい。
https://developers.google.com/search/mobile-sites/mobile-first-indexing?hl=en#googlebot-can-see-content

⇒MFIではPCのデータとモバイルのデータをそろえてほしいと思っている。
ここで言っているのはモバイルのコンテンツをきちんとGooglebotがクロールできるようにしてほしいということ。

ユーザーインタラクションをしないと表示されないような要素に主要なコンテンツを置かないようにしてほしいという内容。

そもそもlazy-loadは何かというと、最初にユーザーが見えるところだけ表示して、ユーザーが見えていないところは後で表示するというもの。

ユーザーのアクションがあって初めて表示されるところは、Googlebotはインタラクションなアクションを行わないので読みこまない。
そのためPCとSPは同一ではないという判断になる

主要なコンテンツはユーザーのアクションを伴わない画面で見れるようにしてほしい。

スワイプ・クリック・タップしないと見れないようにはしないでほしい。

◆canonicalで正規化が効いていない

◆32分30秒から
canonicalを使っているのにパラメータつきのページがインデックスされるのはなぜか。

⇒今現在はおかしな挙動は確認できなかった。
今はリダイレクトされてGooglebotがリダイレクト先をインデックスしているようなので、いずれこの問題はなくなると思う。

なぜこの問題が起きたかというと、おそらくパラメータつきのURLが何らかの形でインデックスされた。そこから別のページにパラメータつきのままでリンクされた。

◆非SSLサイトからのリンク

◆36分00秒から
非SSLサイトからのリンクはサーチコンソールのリンク確認画面でリンクが確認できないことがありますか?
順位が下がったのは、非SSLサイトからのリンクを認識されなくなったからではないかと思っている。
⇒そんなことはない。

◆コアアップデートでランキングが下がった

◆37分40秒から
9月のコアアップデート以降にランキングが落ちた。ロード時間が遅いのが原因と考え対応したりしたが一向に戻らない。

⇒1月のコアアルゴリズムアップデートで多少回復しているように見える。
基本的にはコンテンツが大事だと思うので、見るべきはコンテンツ。
ロード時間が遅くてコアアップデートに引っかかるのは考えにくい。もし遅ければ以前から順位が低いはず。

よく、ユーザーのためにコンテンツを作っても順位が下がるといわれることがあるが、検索結果には定員(1ページ目は10枠のように)がある中、競合サイトは増えているので、倍率が高くなっている。

良いコンテンツを作り続けることを行っていただくのが良いと思う。

◆監修者のページは有料リンクになりうるのか

◆43分25秒から
監修者をつけることは問題ないと思うが、監修者のホームページからのリンクは有料リンクになるのか?

⇒Googleとしても総合的に判断することがあるので、ポイントとしてはそのリンクの設置が順位を上げる意図があったのかというのが問われると思う。
リンク操作の意図をもってやっている場合は有料リンクと判断される可能性はある。
ただ、専門的なページを監修することは素晴らしいことだし、監修した人が紹介するのもよくあると思う。

順位を上げる意図としてやるのは適切ではない。

◆フィッシング詐欺サイトの報告方法

◆47分15秒から
⇒Googleに関していえば、フィッシングサイトの報告フォームから連絡いただくのが良い。
ただ、インターネットはGoogleだけではないので、他の窓口も一緒に報告いただいたのが良いのではないかと思う。

◆中古ドメインの報告先窓口はありますか?

◆49分10秒から
⇒中古ドメインを悪用しているようなサイト専用の報告窓口はない。ただガイドラインに違反しているのであればスパム報告をしていただければよい。

なお、Googleは中古ドメインを使っても有利にならないようにしている。
中古ドメインを使っても順位が上がりやすくなると質問いただいたが母数を意識してほしい。たまたま上がったページが目についているだけ。
ほとんどうまくいっていない。

◆中古ドメインについた被リンク

◆54分00秒から
中古ドメインでウェブサイトを運営している。
その被リンクが現在のサイトとは関係ないもの。
否認ツールを使うべきか?

⇒質の低いバックリンクで手動対策が行われていることがサーチコンソールで確認できるのであれば、再審査リクエストを行ってください。
そのうえで、否認ツールは利用する必要はない。
ただし、もし自分たちでやったのであれば否認ツールを使うべき。

サーチコンソールで検索ワードを調べて、関係ないKWでユーザーどれくらい来ているかを見ていただいた上で、そんなに来ていないのであれば、あまり気にしないでいいと思う。
おそらくそんなに来ていないのではないかと思う。

◆YMYL領域の背景、解釈

◆57分00秒から
「YMYLは広告費が多く動くから定期的に順位を下げている」というような記事を見た。どのように考えていますか?

⇒基本的に間違ったことがあってもコメントはしない。
この記事についてはぼくらとしてはそんなことはないという回答。

例えばGoogleが扱っている広告はすごくたくさんある。
アフィリエイトの方が考える広告単価の高いジャンルと、動く額が大きいジャンルは別だったりもする。
こういうところからもYMYLの部分だけ広告主を募るということは考えにくいことがわかると思う。

Googleは、広告と検索は完全に分離している。

次回オフィスアワー

2月後半を予定

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