ウェブマスターオフィスアワー 2019年12月5日

  1. ウェブマスターオフィスアワーYouTube
  2. イベント情報
    1. 最近のイベント
    2. 今後のイベント
  3. Googleオフィシャルブログ記事の紹介
    1. 日本語記事
    2. 英語記事
    3. twitterから
  4. ウェブマスターからのQ&A
    1. カバレッジで有効なページが激減した。原因がわからないので教えてほしい。
    2. MFI に移行したか確認する方法が知りたい。
    3. サイトを独自ドメインに移転したが、時間がかかっている。なぜか。
    4. オープニングイメージはやめたほうが良いか?
    5. アフィリエイトサイトに自社が無断記載されている場合、どのような対応がよいか。
    6. マイナーなドメイン(.mu)は検索に不利か?
    7. loading=”lazy”を実装しても大丈夫か?
    8. しごと検索にライティングで上位表示させる提案(200万円)の話を聞いた。ライティングと仕事検索の上位表示は直接関係ないと思うが間違いないか。
    9. 色違いやサイズ違いの重複ページはどういう作りにするのがよいか
    10. MFI移行後のPCページの確認方法
    11. サーチコンソールのエラーの対処方法①
    12. サーチコンソールのエラーの対処方法②
    13. 4月から急激にアクセス数が減少した。
    14. 検索結果上位が単一のサイトで独占されている
    15. リスティング広告を配信することでSEOに効果があるのか?
    16. スパムサイトからのリンクは否認するべきか?
    17. 次回オフィスアワー

ウェブマスターオフィスアワーYouTube

Japanese Webmaster Office Hours(ウェブマスター オフィスアワー 2019 年 12 月 05 日)

イベント情報

最近のイベント

0分50秒から
11/2 ウェブ解析士会議2019 in OSAKA 大阪
11/25 Webmaster Conference Tokyo 東京
11/27 Webmaster Conference Osaka 大阪
⇒東京、大阪は詳しい方が多いので少しレベルの高い内容をお伝えした。
参加者アンケートをそろそろ(12/5ごろ)締め切るので回答がまだの方は回答お願いします。

今後のイベント

12/7 WordCamp Osaka 2019 大阪
1/28 コンテンツマーケティングジャパン 東京
⇒いつもどおり検索の最新情報について話します。

Googleオフィシャルブログ記事の紹介

日本語記事

8分55秒から
Googlebotのユーザーエージェント更新
動画検索結果に関する新しいレポート

英語記事

サーチコンソールで新しいメッセージが簡単に確認できるようになった
Google search news の第二弾
サーチコンソールのproducts resultsのレポート
スピードレポートに関する記事

twitterから

少し誤解が見られるようですので、改めて。nofollow の取り扱いは変わりましたがリンクについてのガイドラインは変わっていません。ガイドライン違反にならない為に改めてご一読下さい。

★リンク プログラムhttps://t.co/UR0iDAjOCR
★Google に外部リンクの関係性を伝えるhttps://t.co/rXrq8TaH0z— 金谷 武明 ★ Takeaki Kanaya (@jumpingknee) 2019年12月3日


nofollow の取り扱いは変わったけれども、リンクについてのガイドラインは変わっていない。
ガイドライン違反にならないように注意。
有料リンクについては、それがGoogleにちゃんと伝わるようにマークアップしてほしい。

ウェブマスターからのQ&A

カバレッジで有効なページが激減した。原因がわからないので教えてほしい。

12分40秒から
10/12までは有効なページ数が297あったが、現在149まで減ってしまった。
手動対策、セキュリティの問題は検出されておらずどうしていいか途方に暮れている。
最近行ったことはSSL化と使っていないプラグインの削除。

⇒サイトのSSL化をしたことが影響している。
これまで http のプロパティしかなかったが、 https に移行しているので
http のインデックスが減っていっているのだと思う。
https のプロパティを登録して確認してほしい。

MFI に移行したか確認する方法が知りたい。

14分50秒から
SPサイトとPCサイトが別々のURLで生成されているサイトを運営している。
インデックスクローラーはPCとなっているが、サーバーログを確認したところ、
SP版 Googlebot が97%来ている。
なぜ移行していないのか?

⇒わからない。
おそらく、その時の確認方法に何か問題があったのではないかと考えられる。

MFIに移行したかどうかの確認方法を改めてお知らせすると、
カバレッジのページの上の方に表示されている「メインクローラー」がスマートフォンになっているか。
「URL検査」ツールを使って、ユーザーエージェントがスマートフォン用 Googlebot になっているか。

サイトを独自ドメインに移転したが、時間がかかっている。なぜか。

17分40秒から
ブログを独自ドメインにしたところ、インデックスが極端に落ち込んだ。
その後、サイトマップ送信などを繰り返しても移行が終わらない。なぜか。

⇒確認したところ、確かに移行が遅いなと思う。ただ、原因がわからない。
少し気になったのは、旧サイトから新しいサイトへのリダイレクトが
ちゃんと認識できているかを見直したほうがいいのではないかと思う。

オープニングイメージはやめたほうが良いか?

19分30秒から
ページを表示した直後、ブランドロゴなどを全画面で数秒表示した後メインコンテンツを表示するパターン。
サーチコンソールで確認すると、スクリーンショットはイメージしかないページになっている。
これはやめたほうが良いか?

⇒実装によると思う。
気になるケースがあれば、サーチコンソールのURL検査ツールを使って
実際にどのくらい読み込まれているかをチェックしてもらうといいと思う。
やめたほうが良いかといわれると、実装方法によっては問題ないと思うが、
不利になるかどうかみたいなランキングに関する答えはここでは控えたいと思う。

アフィリエイトサイトに自社が無断記載されている場合、どのような対応がよいか。

24分10秒から
当社に断りなくサービスの社名や内容をアフィリエイトサイトに記載されており、
社名+口コミ、評判などで上位表示されている。
(他社と当社を比較され、アフィリエイト出稿している他社を推薦するような内容)
当社の情報を使われたくないがどういう対応をすればいいか。
DMCAで申請すれば通るものなのか?

⇒まず最初に言えるのはGoogleの問題というよりも当事者間の問題だと思うので、相手方に連絡してみるのがいいと思う。

DMCAは法的な手続きになるので、この場でアドバイスするのはできかねる。

もう一つ言えるのは、アフィリエイトのASP(アフィリエイトサービスプロバイダ。アフィリエイトシステムを提供している会社)に問い合わせてみるのはどうか。

マイナーなドメイン(.mu)は検索に不利か?

29分35秒から
.com や .net などではないマイナードメイン(.mu)でブログを書いている。
一般的なものに変えたほうが良いか。

⇒マイナーかどうかは相対的な問題で、.muはモーリシャスのドメインなので、
モーリシャスであればメジャーだけれど日本だとマイナー。
ここで考えないといけないのは、多言語・国際化。
日本においては言語は意識されるが地域の考えが抜けているケースが多い。

実際には言語の指定と地域の指定は同時に発生する。
ブラジルにいるポルトガル語を話すブラジル人向けのサイト
日本にいるポルトガル語を話すブラジル人向けのサイト
それぞれ目的が違う

いくつかのドメインは地域と密接に結びついている。
例えば .jp は日本に結びついている。
.jp を使って日本向けのコンテンツを作るのは良い。
.jp を使って英語で書かれたコンテンツを作った場合は、日本にいる英語を話すユーザー向けのページとGoogleは理解する。

.mu はモーリシャスと結びついているので、今回のケースだと、
モーリシャスにいる日本語を話すユーザーを対象としているとGoogleは認識する。
(ただし、そのページがモーリシャスの人にだけ表示されるわけではない)

これらのドメインは ccTLD の問題。
金谷さんであれば、別の国の ccTLD を使うのは避けると思う。

ランキングへの影響についてはコメントしない。

loading=”lazy”を実装しても大丈夫か?

35分20秒から
・Googlebotは最新のchromeを利用することになったので、
loading=”lazy”を正しく認識・評価できると考えてよいか?

⇒できると考えて大丈夫。

・loading=”lazy”が実装されていることを考慮してページ表示時間が算出されたりレンダリングされるのか?

⇒これはおそらくスピードアップデートを意識しての質問だと思うが、
どのように判断しているかは公開されていないのでコメントは控える。

しごと検索にライティングで上位表示させる提案(200万円)の話を聞いた。ライティングと仕事検索の上位表示は直接関係ないと思うが間違いないか。

37分40秒から
⇒アルゴリズムは一切公開されていないので、
このライティングにお金を払うのは何も保証されていないということ。
金谷さんだったらやらないと思う。
ただ、仮にこの人がすごいノウハウを持っていて、上位表示を実現していたとしても、
今できたとしても明日できるとは何ら保障がないので、金谷さんだったらやっぱり契約しないと思う。

色違いやサイズ違いの重複ページはどういう作りにするのがよいか

39分45秒から
ECサイトで色違いやサイズ違いで個別URLを保有している場合、サイトの価値を下げてしまうか?

⇒難しい。サイトの構成・設定によるが、金谷さんであれば、一つの商品で一つのページの方がGoogleが理解しやすいと思うのでそうする。

例えば何かの更新があった場合に全てのページに更新が発生するが、
ページが分かれていると一部のページだけしかクロールされないで、
そのほかのページの更新が遅れてしまうというケースが考えられる。

こういうのはヘルプフォーラムで聞いた方が有益な情報が得られるのではないかと思う。

なお、サイトの価値を下げるということはない。

MFI移行後のPCページの確認方法

43分25秒から
MFI移行をした後は、URL検査ツールでPC版ページを確認できないと思うが、
今後確認できる予定はあるか?
MFI移行後はPC版ページを確認する必要はないということか?

⇒未来のことは話しづらいが、予定としては未定。

MFI移行後にPCページを確認する必要がないのかという点については、そうだと思う。
インデックスに影響するのはモバイル版になるのでモバイル版を見ていけばいいと思う。

ただ、大前提としてPC版とモバイル版のアノテーションがうまくいっていないなどが
発生しないよう気を付けてもらう必要がある。

もしPCページの確認方法がないことがクリティカルな問題だと思うのであれば、
こんなケースがありますということを送ってもらいたい。

サーチコンソールのエラーの対処方法①

46分40秒から
URL は Google に登録されていますが問題があります
Google 検索結果には表示されますが(手動による対策や削除リクエストの対象でない場合)、問題があるためすべての拡張機能の対象にはなりません。

の文言が出ている。
この時期に順位が大幅に落ちたが影響があるか?

⇒インデックス数に影響がある可能性が多少あるが、
順位変動はおそらく別の影響があったのではないかと思う。

サーチコンソールのエラーの対処方法②

48分55秒から
URL検査を行うと、「URLはGoogleに登録されていますが問題があります。」と表示される。

⇒こちらは状況が確認できなかった。おそらくもう解消されていると思う。
また何か発生したらサイトURLではなく、問題が発生したURLを教えてほしい。

4月から急激にアクセス数が減少した。

50分00秒から
⇒ランキングの変動かなと思う。
そのためコンテンツを改善していただくのが良いと思う。

検索結果上位が単一のサイトで独占されている

52分10秒から
数日前からスマホで「商品名 通販 送料無料」で検索すると27件くらいまで
特定のECサイトで占拠されている。改善をお願いしたい。

⇒Googleは完璧ではなく、ランキングがうまくいっていないところは無数にあって、
改善すべきところはたくさんあると思う。
検索結果の一番下にフィードバックのリンクがあるので、
そこからフィードバックをいただくのが良いと思う。

リスティング広告を配信することでSEOに効果があるのか?

55分40秒から
⇒直接的な効果は全くないです。
ただ、検索結果にリスティングが表示されるのと表示されないのとでは
自然検索のクリック率だったり何らかの影響を与える可能性はあるので、
間接的な効果はあるかもしれないが。

お金を使った方が順位が上がるのかという趣旨であれば
そういうことはないというのが回答。

スパムサイトからのリンクは否認するべきか?

57分20秒から
定期的にスパムサイトからのリンクを精査し否認ツールに登録している。
今後も否認対応すべきか。

⇒特にリンクの否認をする必要はない。
これは、「日本語キーワードハッキング」というページがあるので読んでほしい。

海外のサイトがハッキングされて日本語のサイトがそのままコピーされているケース。
そのままコピーされているのでリンクもそのまま貼られている。
本質的な問題はハッキングなので、余力があればGoogleにスパムレポートを送ってほしい。

次回オフィスアワー

12月17日

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